養蚕への挑戦2

九州大学のワクチンの情報は私を興奮させて、更に200本の桑の苗を植えてしまいました。直接頼まれてもいないのに、勝手に植えたのです。
300本の桑畑は600坪になり、雑草とりも大変なことに成りました。
3月に200本植えて、前年植えた100本も順調に育ちましたが、九州大学の日下部教授からは声が掛かりません。300本が無駄になるのかと心配し始めた時に、前回話した養蚕をしている女性から電話があり、桑の葉が足りないので助けて欲しいと言われ、快諾しました。多分少し足らないので、100本の内の20本くらいを切って行かれると思い込んでいたのですが、翌日桑畑に行くと、1本も残ってなく、全て根元から切ってありました。少しびっくりしたのですが、私が植えた桑の葉が初めて人の役に立ちました。もちろん無償でお分けしました。今年植えた200本は来年まで収穫出来ないので、今年収穫可能な桑の葉はなくなりました、しかし、その数日後に日下部教授から電話連絡があり桑の葉を分けて下さいと言われました。しかし分ける桑の葉は全て切っていました。
その次はもっと意外な展開となりました。