2021年9月1日、友人から電話があり、蚕で抗体を検査するキットが今日販売開始になったが知っているかと、すぐ調べたところ、九州大学の日下部教授が産学協同事業で、ベンチャー企業のカイコ株式会社と始めた事業です。コロナウイルスの抗体検査キットなんて沢山売っているよと話すと、ところが友人は蚕を利用した検査キットは3500円から4000円で福岡市内の薬局で1日から販売開始して、全て売り切れで、次は9日まで入荷しませんと言われて困っているとのことでした。これって、キットには針と血液検査用の紙と、郵送用ビニール袋が入っているだけで、自分の血を紙に付けて送れば、7日程度で抗体の強さを5段階に表示して、スマホに送って来るようです。
この検査キットがとんでもない売れ行きのようで、これから全国の薬局やドラックストアに置くそうです。
カイコ(株)の記事によると、評判が良ければ蚕の頭数を増やして検査を拡充したいと書いてありました。
とゆう事は、桑の葉も需要が増えてくるようで、私の桑畑はどうなるのだろう。
養蚕どころではなくなり、桑の葉の生産者になるのかなと思いました。
これから日下部教授やカイコ(株)の社長に会うことになるのかなと思う。